マツコの知らない世界で放映され、マツコが絶賛したインスタント袋麺がある、ということで、さっそく通販で取り寄せてみました。
白熊ラーメンといって、袋もシロクマでとっても可愛いのですが、これは北海道にある丸山動物園と製造者の藤原製麺とのコラボ商品です。
塩と醤油の2種類あるのですが、今回、私が買ったのは塩ラーメンの方で、さっそく実食レポートしてみます。
可愛らしい外袋
白熊ラーメンが到着して開けてみると、こんな感じで、とにかく袋が可愛いです。
中身を見ると、麺とスープ袋に分かれています。この麺は下のアップ写真で分かるように、乾麺なのですが、少し柔らかめの半ナマ麺でした。
さっそく作ってみました
裏袋の作り方に従い、麺は4分30秒茹でてその中にスープを入れて出来上がりのタイプです。でも自分がインスタントラーメンを作る時は、いつもスープは別に作ります。今回もそうしました。
写真の「出来上がり」の中身は、もちろん自分でゆで卵、メンマ、ネギを入れています。いくら袋麺自体が美味しくても、やはり具材は欲しいです。
丸山動物園の塩ラーメンを食べた感想
一番気になるのが、麺の食感です。袋から出した時点で「半生風」の麺は、やはりお店で食べる「生麺」に近い、つるつる、もちもち食感です。麺はおいしいです。
スープは塩味なのですが、袋から出した時、少し醤油色をしていて「えっ?醤油じゃないよね」と思いますが、これは塩ラーメンでした。
スープの味は奥深い旨味が、食べた後にも余韻がのこる感じで、はっきり言って「うまい」です。マツコが絶賛したのも分かります。袋麺でお店の味が楽しめます。
正直、リピしたいと思う塩ラーメンでした。
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